トゥインゴ | 純正シフトノブ革の張り替えとステッチカラーの縫い替え

トゥインゴの純正シフトノブ

津ミルクネットの向江です。
ルノートゥインゴのシフトノブの革を張り替えました。

トゥインゴ用シフトブーツをお買い求め頂いたお客様より
純正シフトノブも同じ色のステッチにできない?
と無理に懇願され・・・(^▽^;)

レザーの張り替えというか、
ステッチの縫い替えですね。

そんなわけで。
手順を紹介します。

純正シフトノブのステッチを切る

ステッチを縫い直すには、
シフトノブを分解しレザーを剥がす必要があります。

シフトノブを分解する前に
レザーに傷がつくといけないので、
先にステッチを切りレザーを剥がしておきます。

レザーを剥がす

ステッチを切り取ったら、
上からレザーをめくりペロンと剥がします。

粘着力の弱い接着剤を使用しているので、
簡単に剥がれました。

トゥインゴ純正シフトノブ分解後

合皮かと思っていたら、
なんと!本革を使用していました。

剥がしたレザーは再利用するので、
糸くずはピンセットで完全に取り除いて下さい。

シフトノブを分解

次にシフトノブを分解、
ボタン部分を外すのですが・・・
これが思いのほか手こずりました。

破損してはいけないと思い、
慎重に作業していたのですが、
構造がわからずなかなか外れない。

ボタンが外れる

らちが明かないので、
思い切って力を込めたら、
バキバキバキと外れました。

ガッツリ爪が掛かっているので、
やや強引さが必要です
破損覚悟の思い切りの良さ(笑)

画像ではマイナスドライバーをそのまま差し込んでいますが、
実際は傷防止にドライバーの先に本革の端切れを巻いて作業しています。

レザーを貼りステッチを縫う

あとは剥がしたレザーを
シフトノブに仮止めしステッチを縫い、
ボタンを元に戻せば完成です。

肝心のレザーを貼る工程と
ステッチを縫う工程の画像ですが、
作業に夢中で撮るのを忘れてました(^▽^;)

完成

純正シフトノブでも
カラーステッチにするだけで
ワンオフ品に早変わりですね。

シフトブーツとサイドブレーキカバーのステッチと同色の糸を使用することで、一体感が出てお洒落です。

ルノートゥインゴ乗りの皆様!
作業時間も30~60分ほどなので、
ぜひ、やってみてください。

ルノートゥインゴ用シフトブーツ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です