スイフトRS | サイドブレーキブーツ合皮と本革を比較してみた
津ミルクネットの向江です。
今日はスズキスイフトRSに
サイドブレーキカバーセットを取付けました。
型式はDBA-ZC83Sです。
サイドブレーキブーツを
合皮と本革で悩まれていたので、
この機会に取付け比較してみました。
取付け方は以前にも紹介したと思いますが、
おさらいを兼ねて・・・
初めにグリップカバーをひっくり返し
ボタン穴の位置を合わせ元に戻します。
次にサイドブレーキブーツの口に
グリップをくぐらせ適度な位置まで入れます。
ブーツの裾をコンソールの
隙間に入れ込めば取付け完了です。
コンソール後部下の左右にあるピンを外し、
コンソールを浮かせ隙間を作ると容易に取付けられます。
こちらは合皮製サイドブレーキブーツです。
こちらは本革製サイドブレーキブーツです。
※グリップカバーはどちらも本革です。
大きな違いは・・・
手触りとシボかな?
画像ではその差も分かりづらいかも?
手触りは本革はしっとりしてる感じで、
見た目もシボ(シワ)の入り方が一律ではなく
それぞれに個体差があり、それぞれに趣を感じるのが本革の特徴です。
あと本革=高級のイメージからか、
満足度も大きな違いかもしれません。
ちなみに私は合皮製を使用しております(笑)
【適合性について】
スイフトRSハイブリッド車にも取付可能です。
※同じボディモデルなら可能です。