スマホ車載ホルダー | 自動開閉でおすすめ

津ミルクネットの向江です。
新商品をご紹介します。
全く新しいスマホ用車載ホルダーです。
装着方法はエアコンの送風口のルーバーにクリップで挟み固定するタイプです。

車載ホルダーもいろいろありますが、
取付け方だったり、大きさが気になるという方が多いようです。
取付け方の主流は両面テープ、吸盤(ゲル)、マグネットの3つかな?
両面テープだと外した時に糊が残ってベタベタしたり、
吸盤やゲルだとふとした衝撃で外れてしまったり、
マグネット式はスマホ側も鉄プレートを貼る必要があるなど・・・
いろいろ試した結果、車載ホルダーは使用せず
コンソールに置いてる人が多かったりしますよね。
そんな方におすすめなのがこちら!

コンパクトボディ
今までのスマートフォンホルダーでは
考えられないほどコンパクトになりました。
いかにも「ここにスマホを置きます」みたいな
ゴツイ車載ホルダーはもう古いのかも?
装着は自動開閉!
下部の取っ手(赤丸部分)にスマホを合わせ下ろすと自動でサイドの取っ手の幅が狭くなりスマホをカチッと自動開閉し固定します。
画像ではiphone7を使用しておりますが、
ほとんどの機種に対応しております。

取っ手はコの字型になっているので、
走行中もずり落ちたりしません。
よほどの悪路なら落ちるかもしれませんが・・・
まず大丈夫でしょう!!

スマホの裏面が当たる部分も
スプリングクッションになっていて自動車の揺れによる衝撃を和らげます。

充電器を繋げたままでも使えます。
スマホをカーナビ代わりにしている人も多いのではないでしょうか?
私もカーナビが古くアップデートされていないので、
無料で更新されるスマホをカーナビ代わりに使用しています。
長時間の使用も充電器に繋げた状態ならバッテリーの消費も気になりません。
また、スマホの“ながら運転”が厳罰化されることが決定しました。
スマホを操作しながら運転していると、
今までの罰金6000円が3倍の18000円になるそうです。
エアコンの送風口なら視界に入るので、
いちいち手にすることもなく着信を確認できます。
もう一つ!取付位置ですが・・・
フロントガラスやダッシュボードは視界を阻害する恐れがあり違法となることがあります。
そういう意味でもエアコンルーバーへの取付けがおすすめです。
運転するときはスマホホルダーに置く!
これは徹底したいですね。
